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ガラスびんの表面に直接、印刷を施すACL(Applied Ceramic Label)は最も古くからあるガラスびんの加工技術です。
スクリーン印刷方式により、鮮明で高級感ある仕上がりが可能となります。 ACLに使われる無機インキはガラスより低い温度で溶けてガラスに溶着するため、耐化学性に優れており、繰り返し使われるリターナブルびんにも対応できます。 東洋ガラスでは、最新の多色刷り印刷機により高い精度での多色刷り印刷に対応しています。
多色印刷により美しく彩られたガラスびんは、お客様の商品の高級感を演出致します。 エンボス印刷は、表面に凸凹を設ける印刷手法です。和紙のような素材感や手に触れたときの触感など、エンボス印刷独特の表現でお客様の商品を演出します。
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